Monday, November 29, 2010

BUFFALO W録対応 パソコン用地デジチューナー DT-H55/U2W

Band : バッファロー
Model : DT-H55/U2W

BUFFALO W録対応 パソコン用地デジチューナー DT-H55/U2W
>> 使えない・・・かも
今までIOデータのメディアセンター用を使っていましたが、番組表の使いづらさとこの製品のダブ録に引かれ思い切って購入。しかし、性能が違うのか、IO版がアンテナレベル50〜70に比べ、こちらは30〜40、一部のチャンネル(テレ東、MX、地方CHなど)は、20を切る始末。画面は時折カクカク、ブロックノイズも頻繁に出ます。3台のPCで試しましたがどれも同じ結果でした。あと、テレビ二台、レコーダーなどのアンテナレベルも高いものでしたので、製品が原因としか思えません。結局IO版をもう一個買いました。USB二つ使うようですが。



プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7 CPU 960 @ 3.20GHz

メモリ (RAM) 12.0 GB 64ビット

グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 295



メインマシンのスペックを参考までに。
>> BD/DVD利用では要注意...
この製品だけではなさそうですが、地デジ放送をメディアやHDD等に保存を考えている方は要注意。



まず、「BD/DVDメディアへの書き込みに使用されるAACS/CPRM鍵の期限は初回出荷から5年です。・・・期限を過ぎると書き込みができなくなります。」

新品でも値下がりを待ったり、旧製品では書き込み可能期間が4年とか3年・・・という事になるのかもしれません。



当方のシステム環境によるものと思いますが、何らシステムをいじっていないにもかかわらずHDD保存の地デジファイルが「システムが変更された」として、すべて再生のみでムーブができなくなります。

「相性」が悪いのか、地デジに詳しくないので原因を突き止めるのも難しそう・・・



CPRM対応プレーヤーも相性があるようで、安価なCPRM対応プレーヤーではダメでした。

「地デジ化」・・・実に厄介なものです。
>> Windowa7(64bit)環境で使用
Windows7(64bit)環境で使用してます。

CPU:Core i5 661 3.33GHz  RAM:4GB

MB:P7H55D-M EVO

グラフィック:CPU内臓



IO-DATA製品のレビューを見て、インストールの難しさに怖気づき、バッファロー製を購入。

室内用の卓上アンテナ使用にもかかわらず、今のところ快適に視聴できます。



No comments:

Post a Comment