Friday, November 26, 2010

BUFFALO Giga対応 5ポート スイッチングハブ LSW3-GT-5EP/WH

Band : バッファロー

BUFFALO Giga対応 5ポート スイッチングハブ LSW3-GT-5EP/WH
>> ギガビットに替えました
スカパーの録画用にハードディスクを設置しましたので、我が家のLAN環境速度を上げる為、ハブを捜してこの製品を

購入しました。ハードディスクは仕事用のデータバックアップ領域も兼ねています。転送速度は実感として5割アップ位で

しょうか。ハブの価格としては複数個必要な場合にはこの選択が良いのでは、外観、サイズとも問題ありません。
>> コンパクト、安定、安い!
2台のPC間のファイル転送(Windowsファイル共有による)を速くするために買いました。

ハイビジョンTVソースの録画・エンコード用PCから、再生用PCへのファイル転送です。(PC側はどちらもギガ対応チップがオンボードのマザー)



期待通り激速です。

3時間半の映画でmp4エンコード後約10GBになっているファイル転送では3分程度で終わるようになりました。デバイスマネージャで通信速度を見ると最大500Mbps程度(60MB/s)まで出ていますが、この処理でのボトルネックはむしろ双方のPC内HDDの読み書き処理速度の方にあるようにも見えます。

以前は2台のPCをNECのイーサネットコンバータ内臓の100Base-TXハブにつないでいましたが、その形では10GBのファイル転送なら20分以上は軽く掛かっていたところです。



それに特段使い方が難しいわけでもなく、双方のPC側のLANデバイス設定でジャンボフレームをmax値に指定するだけで何事もないように高速で動き、当然のことながら安定そのものです。(無線ルータとやり取りする)イーサネットコンバータ経由のネットアクセスなども従来と全く変わらず安定稼動です。



双方のPCからこのモデルのポートに入れて、更にイーサネットコンバータへもこのモデルのポートから接続する形にしています。従って今は2ポート空いている状態ですので、いずれNASサーバーを入れる拡張も可能です。



大きさもコンパクト、消費電力も発熱の少なさからしてカタログ値のとおりでしょう。

それにしても安い。こういう機器はなぜこんなに安いのか不思議ですね。
>> 安いが信用できる
KDDIの1G回線にしたので購入。



今まで同社の100M対応ルーターを使っていたのですが、それだと40Mbpsでしたが変えたら

上り下りともに170Mbpsくらい出るようになりました。



長時間の通信でも切れた事もなく安定しています。



文句なしです。

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