Monday, December 6, 2010

BUFFALO メモリースティックムーブ機能対応 USB2.0用地デジチューナー DT-H10/U2

Band : バッファロー
Model : DT-H10/U2

BUFFALO メモリースティックムーブ機能対応 USB2.0用地デジチューナー DT-H10/U2
>> シンプル機能で簡単です
使用パソコン:Aspire ASM3910-N34D 〔Core i3 540/4G/500G〕※増設なし

OS:windous7 64bit

使用目的:TVはリビングにあるので、自室でちょっと見る、たまに録画する程度です。



テレビのアンテナ線を繋ぐ→USBでパソコンに接続→ドライバソフトのインストール、これだけなので、パソコン音痴の主婦でも簡単にセットアップ出来ました。

視聴・録画もわかりやすいし、シンプルな機能なので難しい設定も必要なく、ライトユーザーにお勧めです。

上記の低価格パソコンを使用していますが、ネットをしながらでもさくさく動いてます。(CPU使用率28%)

うちのパソコンではドライバのアップデートをしなくても問題ありませんでした。

録画した番組をPSPに入れられるので、通勤中や昼休みに見られるのも便利ですね。

価格も安くて良心的な製品だと思います(^-^)b
>> ネットブックには使い物になりません
私はnetbookばかり5台もあるので、ネットブック用に購入しました。



メーカーの説明にある通り、ネットブックでも確かに映ります。 しかし、



あくまで「映る」というだけで、テレビをつけるとパソコンのCPU稼働率がいっきに上がり使い物になりません。



たとえば、「メールソフトを開いてチャットしながらテレビを見る」なんてだけで



メールもテレビも止まります。



ですから私の場合はこの製品でテレビを映す専用のネットブックを用意し、使っています。



「何かをしながらテレビを見る」と言った想定はネットブックの場合しないほうがいいでしょう。





ついでにいうと、動作も遅いです。 デジタル放送だからチャンネルの切り替えが遅いというわけではありません。



ソフトがハードの性能に追い付いていない。といいましょうか、



画質を下げてもうまく制御できていないような、そんなもたつきを感じます。



画面が小さいパソコンの場合、同社ワンセグチューナーを買うことをお勧めします。



地デジチューナーと違って優秀です。
>> 本体を動かすときは要注意
PCでデジタル放送を見るため購入しました。

LowProfileで使用するため少々作業が必要でしたが

作業自体は簡単ですぐに取り付けは完了しました。

取り付け後放送が見れることを確認しPCの蓋を閉じ

場所を移動させたところ映らなくなってしまいました。

原因は放送を見るのに必要なカードが移動する際に

ずれてしまったことでした。



LowProfileで接続するためにはカードは本体の内側に

入ってしまいます。

そのためカードがずれると蓋を開けないと直せません。



PC本体を移動する際には要注意です。

またはカードが外れないよう固定する工夫が必要です。

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