Monday, April 11, 2011

BUFFALO 〈リンクステーション〉 RAID5/ Webアクセス機能搭載 DLNA対応 ネットワーク対応HDD LS-Q1.0TL/1D

Band : バッファロー
Model : LS-Q1.0TL/1D
Product Features :
- [インターフェース]10/100/1000BASE-T [OS]Win2000/XP/XP MCE/Vista、Server2003/2008、MacOS X10.3.9~
- [HDD容量]1TB [RAIDレベル]RAID 0/1/5/10(HDD増設が必要) [拡張機器用ポート]USB×2
- 150mm
- 230mm

BUFFALO 〈リンクステーション〉 RAID5/ Webアクセス機能搭載 DLNA対応 ネットワーク対応HDD LS-Q1.0TL/1D
>> これでも良いのだが
LAN経由でTVの録画・再生をしています。

立ち上がり時間が掛かるとか機能面で不十分との投稿もありますが大容量HDDと考えれば今のところ不自由は感じていません。

HDDの電源は入れっ放しですが、騒音も気になりません。2GBの内臓HDDが値下がりしてきているので、必要に応じて追加しますがBuffaloオリジナルのHDDしか保障せず他社のHDDを入れた場合の故障も受付けないのは困るな。


>> USBでGTPをつかえない・・・
SAMSONのHD154UI×4をRaid5で構成しています。

本体はまあ無難に動作しているので問題ないのですが、外付USBで2TB越えのパーティションが作れません。

一旦Win7でGPTを構成してからでもXFSでフォーマットすると2TBのパーティションに勝手に変更されています。

USBはサポート外の他社製品(COREGAのCG-HDC4EU3500)なので、文句は言えませんが、どう考えても動きが不可解なんですよね〜。

ちなみに、LS-XWLでGPTにチェック入れてフォーマットしても、結果は2TBで構成されています。

何か方法ありませんかね〜。
>> 初期不良で返品しました
HDDを自分で用意して増設出来るので、安価にRAID5のNASが構築できると思い購入しましたが

電源を投入しても、いつの間にか切れているという症状が頻発、サポートに連絡の上、メーカに

返品、返金してもらいました。



NASやルータは色々なメーカのものを触る機会があるのですが、家庭用のものだとNECやIODATAが

確実だなぁ、と思います。Buffaloで痛い目にあうのはこの機種で2度目です。

No comments:

Post a Comment